【PR】
【PR】

アラウーノの選び方|L150・S160・NewアラウーノVの違いと費用を比較

交換判断

アラウーノは、Panasonicが展開するトイレシリーズです。汚れが付きにくい「スゴピカ素材」や、泡で便器内を洗う機能など、お手入れのしやすさを考えた機能が特徴です。

現在はL150シリーズ、S160シリーズ、NewアラウーノVなどがあり、シリーズによって搭載されている機能や便器・便座の構造、価格帯が異なります。そのため、アラウーノを選ぶときは、価格だけでなく、必要な機能や掃除のしやすさ、便座の選択肢などを比較することが大切です。

また、洗剤や掃除用品には使用時に確認したい点があり、シリーズによって泡洗浄の有無も異なります。交換前にそれぞれの特徴を知っておくと、自宅や使い方に合った機種を選びやすくなります。

この記事では、アラウーノのシリーズごとの違いや選び方、掃除・お手入れのポイント、交換費用までわかりやすく解説します。

  • アラウーノを選ぶ前に確認したいポイント
  • L150・S160・NewアラウーノVの違い
  • 洗剤・掃除方法・お手入れの確認ポイント
  • 一体型とセパレート型の特徴と選び方
  • 本体価格と工事費を含めた総額の比較方法
  1. アラウーノは期待する機能と選ぶ機種のバランスが大切
  2. アラウーノを選ぶ前に確認したい9つのポイント
    1. 掃除が完全に不要になると思っている
    2. アラウーノならどんな洗剤でも使えるわけではない
    3. 黄ばみや黒ずみが絶対につかないと思っている
    4. 掃除道具にも注意が必要
    5. 「アラウーノは故障が多い」という情報だけで判断してしまう
    6. 一体型とセパレート型の違いを知らずに選ぶ
    7. NewアラウーノVにも泡洗浄があると思っている
    8. 有機ガラス系素材と陶器の違いが気になる
    9. 本体価格だけで「安い・高い」を判断する
  3. アラウーノが向いている人と選ぶ前の確認ポイント
    1. アラウーノをおすすめしにくい人
    2. アラウーノが向いている人
  4. L150・S160・NewアラウーノVの違いを比較
    1. L150が向いている人
    2. S160が向いている人
    3. NewアラウーノVが向いている人
  5. 故障が心配なら「多機能かどうか」だけでなく停電時も確認する
  6. アラウーノの交換費用は「本体価格+工事費」で考える
  7. アラウーノで後悔しない業者選びは「同じ条件」で総額を比較する
  8. アラウーノの交換を決めたら自宅条件で見積もりを比較する
  9. アラウーノ交換前のチェックリスト
  10. アラウーノに関するよくある質問
    1. アラウーノは専用洗剤しか使えませんか?
    2. アラウーノは黄ばみやすいですか?
    3. アラウーノは故障が多いですか?
    4. アラウーノVにも泡洗浄がありますか?
    5. S160とNewアラウーノVはどちらがおすすめですか?
    6. 停電したらアラウーノは流せませんか?
    7. アラウーノは陶器ではないので割れやすいですか?
  11. まとめ|アラウーノで後悔しないために「商品+工事総額」で判断する

アラウーノは期待する機能と選ぶ機種のバランスが大切

最初に押さえておきたいのは、アラウーノそのものが「後悔しやすいトイレ」というわけではないことです。

後悔につながりやすいのは、実際の機能や素材、シリーズごとの違いを確認せず、「アラウーノだから大丈夫」と決めてしまった場合です。

特に次のようなケースでは、交換後に期待との差を感じる可能性があります。

後悔につながりやすい考え方 実際に確認したいこと
自動で掃除してくれるから掃除不要 日常的なお手入れは必要
アラウーノなら全部泡洗浄 NewアラウーノVはバブル洗浄なし
中性洗剤なら何でも使える 使用できない成分・種類がある
汚れが絶対につかない 汚れにくいが掃除は必要
アラウーノは全部一体型 NewアラウーノVはセパレート型
本体が安ければ交換も安い 工事費や追加費用で総額は変わる
高い機種ほど自分にも合う 必要機能によって適した機種は変わる

Panasonicの現行ラインアップでは、L150シリーズとS160シリーズは便器・便座一体型、NewアラウーノVは便座を選べるセパレート型です。

つまり、後悔を防ぐ第一歩は「アラウーノにするか」だけではなく、どのアラウーノが自分に合うのかまで考えることです。

アラウーノを選ぶ前に確認したい9つのポイント

掃除が完全に不要になると思っている

アラウーノの代表的な特徴が、お手入れをラクにする機能です。

S160には、

  • バブル洗浄
  • トリプル汚れガード
  • スゴピカ素材
  • スキマレス設計

などが搭載されています。

PanasonicもS160について「お手入れをラクにするおそうじ機能」を特徴として紹介しています。

ただし、ここで勘違いしてはいけないのが、「おそうじ機能がある=人が掃除しなくてよい」ではないことです。

Panasonicの公式サポートでも「日頃から定期的なお手入れをしてください」と案内されています。汚れを放置すると、便器全面に広がることがあるためです。

アラウーノを選ぶときは、

掃除をなくすトイレではなく、掃除の負担を軽くするトイレ

と考えるのが適切です。

「トイレブラシを一切使いたくない」「何年も掃除しなくていいものが欲しい」という期待なら、交換後に後悔しやすくなります。

アラウーノならどんな洗剤でも使えるわけではない

「アラウーノは専用洗剤しか使えない」と思われることがありますが、これは正確ではありません。

Panasonicでは、バブル洗浄の洗剤タンクに市販の台所用合成洗剤(中性)を使用できると案内しています。

そのため、必ずPanasonic純正洗剤だけを購入し続けなければならないわけではありません。

ただし、中性なら無条件で何でも使えるわけでもありません。

泡洗浄用洗剤としては、

  • オレンジオイルを含むもの
  • 柑橘系の香りがあるもの
  • ジェルタイプ
  • 中性でもアルコールなどの溶剤を含むもの

などは使用できないとされています。

便器のお手入れについても、酸性・アルカリ性洗剤、重曹やアルコールを含む洗剤など、使用を避けるよう案内されているものがあります。

普段使っている洗剤をそのまま使いたい人は、交換前に確認しておきましょう。

特に「香りが好きだから」「いつも使っているから」という理由だけで洗剤を選ばないことが大切です。

黄ばみや黒ずみが絶対につかないと思っている

アラウーノには、水アカが固着しにくいスゴピカ素材(有機ガラス系)が採用されています。

Panasonicでは、スゴピカ素材について、水アカが固着しにくく、汚れがたまりにくい素材と説明しています。

ただし、

汚れにくい=汚れない

ではありません。

Panasonicの公式サポートでも、黄色い汚れ、黒い汚れ、赤・ピンク・かっ色などの汚れについて、それぞれ原因や掃除方法が説明されています。

黄色い汚れについては尿によるもの、条件によってはバクテリアなどによる着色汚れが発生する場合もあります。

また、水温や水質によって水面付近に色の付いた輪じみ汚れが発生する場合があり、水流が届かない部分は日常的な拭き掃除が必要とされています。

「アラウーノなら黄ばみが一切発生しない」と考えて選ぶのは避けましょう。

掃除道具にも注意が必要

洗剤だけでなく、掃除道具にも注意が必要です。

Panasonicは便器内側の掃除に、PP(ポリプロピレン)製のトイレブラシを案内しています。

一方、

  • 研磨剤入りブラシ
  • ナイロンブラシ

などは傷の原因になるため使用できないとされています。

そのため、陶器製便器で使っていた掃除用品をそのまま使うのではなく、アラウーノに適したものか確認してください。

交換時に掃除用品も一度見直しておくと安心です。

「アラウーノは故障が多い」という情報だけで判断してしまう

「アラウーノ 故障 多い」で検索して不安になる人もいるでしょう。

しかし、Panasonic公式情報では、アラウーノが他社トイレより故障率が高いと判断できる比較データは確認できませんでした。

そのため、

「アラウーノは故障が多い」

「すぐ壊れる」

と事実のように断定するのは適切ではありません。

一方で、S160などにはリモコン、洗浄ノズル、自動便器洗浄、便ふたなどの電動機能があります。

Panasonic公式サポートにも、

  • リモコンが反応しない
  • 洗浄ノズルが動作しない
  • 自動便器洗浄できない
  • 停電・断水時の排水

などについて、故障確認やメンテナンス方法が用意されています。

したがって、「故障が怖いから避ける」というより、

必要以上に多機能な機種を選んでいないか、故障時の修理窓口や施工店の保証を確認できているか

を考えるほうが現実的です。

一体型とセパレート型の違いを知らずに選ぶ

アラウーノには、一体型とセパレート型があります。

L150・S160は便器と便座が一体型です。

一方、NewアラウーノVは便座を選べるセパレート型です。

この違いは購入時だけでなく、将来的な使い方を考えるうえでも重要です。

「便器と便座が一体になったすっきりしたデザインが好き」という人ならL150やS160が候補になります。

逆に、

「便座を自分で選びたい」

「便器と便座を分けて考えたい」

という場合はNewアラウーノVが選びやすくなります。

安さだけで選ぶのではなく、一体型とセパレート型のどちらが自分に合うかを先に考えましょう。

NewアラウーノVにも泡洗浄があると思っている

これは購入前に特に確認したい部分です。

Panasonicの現行比較表を見ると、L150シリーズとS160シリーズにはバブル洗浄がありますが、NewアラウーノVにはバブル洗浄がありません。

そのため、

「アラウーノを買えば泡で自動的に洗ってくれる」

と思ってNewアラウーノVを選ぶと、期待していた機能がなく後悔する可能性があります。

泡洗浄を重視するなら、S160やL150を中心に比較しましょう。

一方で、泡洗浄が必須ではなく、

  • 便座を選びたい
  • 機能を絞りたい
  • 初期費用を抑えたい

という場合はNewアラウーノVも有力候補です。

有機ガラス系素材と陶器の違いが気になる

アラウーノの特徴の一つが、陶器ではなくスゴピカ素材(有機ガラス系)を採用していることです。

Panasonicによると、有機ガラス系素材は水アカが固着しにくく、細かな形状を作りやすいため、汚れが入り込みにくい構造にも生かされています。

一方で、トイレの素材や質感は好みが分かれます。

これまで長く陶器製トイレを使ってきた人の場合、

「思っていた質感と違う」

と感じる可能性もあります。

これは性能が悪いという意味ではありません。

素材の見た目や触った印象を重視する人は、カタログだけで決めず実物を確認するのがおすすめです。

本体価格だけで「安い・高い」を判断する

アラウーノを比較するとき、ネット上の本体価格だけを見て判断するのはおすすめできません。

Panasonicの2026年向け公式比較では、メーカー希望小売価格の目安は次のように掲載されています。

シリーズ メーカー希望小売価格の目安
L150シリーズ 約34.2万円(税抜)~
S160シリーズ 約25.9万円(税抜)~
NewアラウーノV 約19.7万円(税抜)~

ただし、これはあくまでメーカー希望小売価格です。

取付設置費は含まれていません。

また、実際の販売価格は施工店や販売店によって異なります。

そのため、購入時には本体価格ではなく、

商品代+工事費+追加工事+処分費などを含む総額

で比較する必要があります。

アラウーノが向いている人と選ぶ前の確認ポイント

アラウーノは、誰にでも無条件でおすすめできる商品ではありません。

しかし、逆に「絶対におすすめできない商品」というわけでもありません。

重要なのは、自分がどちらに当てはまるかです。

アラウーノをおすすめしにくい人

次のような人は慎重に検討したほうがよいでしょう。

掃除を完全になくしたい人

バブル洗浄などは掃除の負担を軽くする機能であり、定期的なお手入れは必要です。

洗剤や掃除用品を自由に選びたい人

使用できない洗剤・掃除道具があります。

陶器の質感を重視する人

アラウーノは有機ガラス系素材です。素材へのこだわりがあるなら実物確認がおすすめです。

便座だけを自由に選びたいのにS160やL150を検討している人

S160・L150は一体型です。セパレート型を求めるならNewアラウーノVも比較しましょう。

泡洗浄を求めているのにNewアラウーノVを選ぼうとしている人

NewアラウーノVにバブル洗浄はありません。

1社の本体価格だけで交換業者を決めようとしている人

実際の支払総額は工事条件によって変わるためです。

アラウーノが向いている人

反対に、次のような人にはアラウーノが候補になります。

毎日の掃除を少しでもラクにしたい人

S160などにはバブル洗浄やスゴピカ素材、スキマレス設計などがあります。

タンクレスですっきりしたトイレ空間にしたい人

アラウーノは空間をすっきり見せやすいタンクレストイレです。

泡洗浄を重視する人

S160・L150が候補になります。

便座を選びたい人

NewアラウーノVが候補です。

商品だけでなく工事条件まで比較できる人

同じアラウーノでも施工店によって提示内容が異なるため、総額で比較できる人ほど失敗を避けやすくなります。

L150・S160・NewアラウーノVの違いを比較

どれを選ぶべきか迷ったら、まず大きな違いを確認します。

比較 L150 S160 NewアラウーノV
便器・便座 一体型 一体型 セパレート型
スゴピカ素材 あり あり あり
バブル洗浄 あり あり なし
スキマレス設計 あり あり なし
便座を選ぶ 基本不可 基本不可 可能
価格帯 高め 中間 抑えやすい
向く人 機能重視 機能と価格のバランス シンプル・便座選択重視

機能比較はPanasonic公式情報に基づきます。

L150が向いている人

L150は、アラウーノの中でも機能を重視したい人向けです。

お手入れ機能だけでなく快適機能なども比較し、「多少予算が上がっても機能を優先したい」という場合に検討しやすいシリーズです。

一方、必要のない機能まで付けると予算が上がります。

自分が使う機能を明確にしてから選ぶことが重要です。

S160が向いている人

S160は、バブル洗浄やスゴピカ素材、スキマレス設計など、アラウーノらしい代表的な機能を備えています。

「L150ほど多機能でなくてもよいが、泡洗浄は欲しい」という人には比較しやすいシリーズです。

メーカー希望小売価格もL150より抑えられているため、機能と価格のバランスを重視する人が検討しやすいでしょう。

NewアラウーノVが向いている人

NewアラウーノVの大きな特徴は、便座を選べるセパレート型であることです。

また、L150・S160よりメーカー希望小売価格の入口が低く設定されています。

ただし、バブル洗浄はありません。

そのため、

「アラウーノ=泡洗浄」

を目的にしている場合は注意が必要です。

一方、

便座を選びたい、必要な機能を絞りたい、予算を抑えたい

という場合には有力な候補になります。

故障が心配なら「多機能かどうか」だけでなく停電時も確認する

タンクレストイレを選ぶ際に、「停電したら流せないのでは?」と心配になる人もいます。

S160では9V角形アルカリ乾電池を使った排水方法が用意されており、乾電池がない場合でも非常用の手動ハンドルによる排水が可能です。

NewアラウーノVについても、非常用の手動ハンドルによる排水方法が案内されています。

ただし、停電時の給水方法などはシリーズによって異なります。

災害時の使い方を重視する場合は、購入予定のシリーズごとに確認しておきましょう。

アラウーノの交換費用は「本体価格+工事費」で考える

ここは後悔防止だけでなく、最終的な支払額を左右する重要な部分です。

トイレ交換では本体以外にも費用が発生します。

たとえば、

  • 既存トイレの撤去
  • 新しい便器の取り付け
  • 古い便器の処分
  • 給水工事
  • 排水位置の調整
  • 配管部材
  • コンセント関連工事
  • 床材の張り替え
  • 壁紙の張り替え
  • その他の追加工事

などです。

自宅の排水位置などによって必要部材が変わる場合もあります。

NewアラウーノVの公式資料でも、リフォーム時の排水位置に応じた配管セットなどが案内されています。

つまり、

「ネットで本体が安かった=トイレ交換全体も安い」

とは限りません。

アラウーノで後悔しない業者選びは「同じ条件」で総額を比較する

たとえばA社では本体価格が安くても、

  • 標準工事に含まれる範囲が狭い
  • 処分費が別
  • 配管部材が別
  • 床工事が別

なら、最終総額ではB社より高くなることがあります。

逆に本体価格が少し高くても、

  • 撤去
  • 処分
  • 標準工事
  • 必要部材
  • 工事保証

まで含んでいれば、結果的に分かりやすい場合があります。

見積もりでは、最低でも次の項目をそろえて比較してください。

確認項目 チェック内容
商品 同じシリーズ・同等グレードか
本体価格 税込み・税抜きをそろえる
標準工事 何が含まれているか
撤去・処分 別料金ではないか
配管 追加工事の可能性
内装 床・壁紙を含むか
保証 商品保証と工事保証
追加費用 発生条件が明記されているか
総額 最終的にいくら支払うか

そして、アラウーノをどこで交換すればよいか迷っているなら、本体価格だけでなく工事費や保証まで含めて比較する方法をまとめたトイレ交換どこが安いも確認してみてください。

「ネット通販」「家電量販店」「ホームセンター」「リフォーム会社」などを、商品価格ではなく最終的な交換総額で比べるための記事です。

アラウーノの交換を決めたら自宅条件で見積もりを比較する

商品がほぼ決まった段階で重要なのは、

自宅に設置した場合、本当にいくらになるのか

を確認することです。

同じS160を希望しても、

  • 現在の便器
  • 排水位置
  • 床の状態
  • コンセント
  • 内装工事の有無

などで条件は変わります。

そのため「ネットで見た相場」だけでは最終費用は決まりません。

ホームプロは、希望するリフォーム内容や予算などを登録し、条件に合う会社を複数比較できるサービスです。現地調査を依頼するまでは匿名で利用でき、サービス利用は無料と案内されています。

また、タウンライフリフォームでは、見積もりだけでなくリフォームプランや専門家からのアイデア・アドバイスを受け取り、複数社を比較できる仕組みになっています。利用自体は無料です。

「アラウーノにしたい」と決まっている場合でも、1社だけで契約せず、自宅条件で工事総額を比較してから決めるほうが後悔を防ぎやすくなります。

【PR】

【無料】リフォームの見積り比較サイト【タウンライフリフォーム】

アラウーノ交換前のチェックリスト

契約する前に、次の項目を一つずつ確認してみてください。

  • 掃除が完全に不要になる商品ではないと理解している
  • 使用できる洗剤を確認した
  • 使用できる掃除道具を確認した
  • 有機ガラス系素材で問題ない
  • 黄ばみや汚れが絶対につかないわけではないと理解した
  • L150・S160・NewアラウーノVの違いを確認した
  • バブル洗浄が必要か判断した
  • 一体型とセパレート型のどちらがよいか決めた
  • 停電時の排水方法を確認した
  • 本体価格だけで判断していない
  • 撤去・処分費を確認した
  • 追加工事が発生する条件を確認した
  • 床・壁紙交換の必要性を確認した
  • 工事保証を確認した
  • 可能なら複数社の見積もりを比較した

10項目以上問題なく確認できていれば、購入後の「知らなかった」はかなり減らせます。

アラウーノに関するよくある質問

アラウーノは専用洗剤しか使えませんか?

専用洗剤だけではありません。

Panasonicでは、泡洗浄用として市販の台所用合成洗剤(中性)の多くが使用できると案内しています。

ただし、オレンジオイル入り、柑橘系の香り、ジェルタイプ、アルコールなどの溶剤を含むものなどは使用できません。

「中性」と書いてあるだけで判断せず、購入前に公式情報を確認してください。

アラウーノは黄ばみやすいですか?

「アラウーノは他のトイレより黄ばみやすい」と断定できる公式データは確認できません。

ただし、Panasonicの公式サポートでも、尿による黄色い汚れや、条件によって発生する黄色・ピンク・かっ色などの汚れについて説明されています。

スゴピカ素材でも掃除が不要になるわけではありません。

アラウーノは故障が多いですか?

Panasonic公式情報では、他社トイレより故障率が高いと判断できる比較データは確認できませんでした。

一方、アラウーノにはリモコンや自動洗浄、洗浄ノズルなどの機能があります。

Panasonicはシリーズ別に「故障かな?」「自分でできる修理」などのサポート情報を用意しています。

故障が心配なら口コミだけで判断せず、メーカーサポートと施工店の保証を確認しましょう。

アラウーノVにも泡洗浄がありますか?

NewアラウーノVにはバブル洗浄はありません。

Panasonicの機能比較表でも、L150・S160にはバブル洗浄がありますが、NewアラウーノVには搭載されていません。

泡洗浄を目的にアラウーノを選ぶ場合は特に注意してください。

S160とNewアラウーノVはどちらがおすすめですか?

目的によって変わります。

泡洗浄や一体型を重視するならS160、便座を選べることや価格を抑えることを重視するならNewアラウーノVが比較しやすいでしょう。

最終的には、本体価格だけでなく自宅に設置した場合の工事込み総額まで確認してください。

停電したらアラウーノは流せませんか?

停電時にも排水する方法があります。

S160では9V角形アルカリ乾電池を使った排水や非常用手動ハンドルによる排水方法が用意されています。

NewアラウーノVにも手動で排水する方法があります。

ただし、給水方法などはシリーズや停電・断水の状況によって異なるため、取扱説明書を確認してください。

アラウーノは陶器ではないので割れやすいですか?

アラウーノにはスゴピカ素材(有機ガラス系)が使用されています。

Panasonicでは、割れやヒビだけでなく傷にも配慮した素材として紹介しています。

ただし、研磨剤入りブラシなど使用できない掃除用品があるため、公式のお手入れ方法に従うことが大切です。

まとめ|アラウーノで後悔しないために「商品+工事総額」で判断する

アラウーノで後悔を避けるために重要なのは、「評判が良いから」「人気だから」「泡で洗ってくれるから」といった一つの理由だけで決めないことです。

特に確認したいのは次のポイントです。

  • アラウーノでも定期的な掃除は必要
  • 使用できない洗剤や掃除道具がある
  • 黄ばみや汚れが絶対につかないわけではない
  • 「故障が多い」と断定できる公式比較データは確認できない
  • L150・S160は一体型
  • NewアラウーノVはセパレート型
  • NewアラウーノVにはバブル洗浄がない
  • スゴピカ素材は陶器ではなく有機ガラス系
  • 本体価格と実際の交換総額は違う
  • 施工会社によって工事費・保証・追加費用が変わる

特にS160とNewアラウーノVで迷っているなら、

泡洗浄や一体型を重視する → S160

便座選択や価格を重視する → NewアラウーノV

という考え方から始めると選びやすくなります。

そして商品が決まったら、そのまま1社で契約するのではなく、トイレ交換どこが安いで、本体価格・工事費・追加料金・保証を含めて比較するポイントを確認してください。

最終的には、

「アラウーノ本体はいくらか」ではなく、「自宅のトイレをアラウーノへ交換した場合、全部でいくらになるか」

で判断することが、交換後の後悔を減らすポイントです。


使用した主な公式情報
Panasonic「アラウーノシリーズ 主な機能比較」

L150・S160・NewアラウーノVの一体型・セパレート型、バブル洗浄、メーカー希望小売価格などを確認。

Panasonic「アラウーノ S160シリーズ」

バブル洗浄、トリプル汚れガード、スゴピカ素材、スキマレス設計を確認。

Panasonic「アラウーノ S160シリーズ 仕様・価格」

メーカー希望小売価格と取付設置費が含まれないことを確認。

Panasonic「おすすめの泡洗浄用洗剤」

市販の台所用中性洗剤の使用条件、使用できない洗剤を確認。

Panasonic「おすすめの洗剤と道具」

定期的なお手入れ、黄ばみ、使用できない洗剤・ブラシを確認。

Panasonic「スゴピカ素材」

有機ガラス系素材の特徴、水アカ、日常のお手入れについて確認。

Panasonic「アラウーノS160 自分でできる修理」

リモコン・ノズル・自動便器洗浄などのサポート内容を確認。

Panasonic「停電対応」

乾電池・手動ハンドルによる排水方法を確認。

 

タイトルとURLをコピーしました