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トイレ交換費用はいくら?本体・工事・内装の総額を整理

トイレ交換の費用・相場

トイレ交換を考え始めると、「結局いくら必要なの?」「10万円台で交換できる?」「工事費込みなら追加料金はかからない?」など、費用について分からないことが多いのではないでしょうか。

トイレ交換は、便器本体の価格だけでは総額が決まりません。トイレ本体+基本工事+既存便器の撤去・処分+必要部材+内装+追加工事まで含めて考える必要があります。

TOTOが公開している参考価格では、組み合わせ便器の一式交換は15万~24万円、便器に加えて壁・床・天井まで交換する場合は22万~36万円が目安です。ただし、商品や住宅の状態、工事内容によって実際の金額は変わります。

この記事では、トイレ交換費用の相場から内訳、追加費用が発生しやすいケース、予算別にできること、見積書の比較方法まで分かりやすく解説します。

  • トイレ交換にかかる総額の目安
  • 本体代・工事費・内装費の内訳
  • 追加料金が発生しやすいケース
  • 10万円台・20万円台・30万円以上でできること
  • トイレ交換費用を比較して抑える方法
  1. トイレ交換費用はいくら?まず総額の目安を確認
  2. トイレ交換費用は6つに分けると分かりやすい
    1. トイレ本体・便座の費用
    2. 基本交換工事費
    3. 既存トイレの撤去・処分費
    4. トイレ交換に必要な部材費
    5. 床・壁紙などの内装費
    6. 現場条件による追加工事費
  3. トイレ交換で追加料金が発生しやすい7つのケース
    1. 排水位置が新しいトイレと合わない
    2. 給水位置の変更が必要
    3. 床や下地が傷んでいる
    4. コンセントの新設・移設が必要
    5. タンクレスにして手洗い器を新設する
    6. 和式から洋式へ変更する
    7. トイレの位置そのものを変更する
  4. 10万円台・20万円台・30万円以上で何ができる?
    1. 10万円台なら便器交換中心で考える
    2. 20万円台なら床や内装まで選択肢が広がる
    3. 30万円以上ならトイレ空間全体も検討できる
  5. 「工事費込み」は何が入っているか確認する
  6. トイレ交換費用を抑える7つの方法
    1. 必要以上の機能を付けない
    2. 現在のトイレ位置を活かす
    3. 内装を必要な範囲だけ施工する
    4. 商品価格だけで決めない
    5. 現在のトイレ情報を準備しておく
    6. 2~3社の見積もりを比較する
    7. 補助制度が使えるか工事前に確認する
  7. 2026年は対象となる節水型トイレに補助額が設定されている
  8. トイレ交換はどこが安いかより「自宅でいくらになるか」が重要
  9. 自宅のトイレ交換費用を知るなら見積もりが必要
    1. 地元のリフォーム会社を比較したいならホームプロ
    2. 見積もりとリフォームプランを比較したいならタウンライフリフォーム
  10. ホームプロとタウンライフリフォームはどう使い分ける?
  11. トイレ交換の見積書で確認したい10項目
    1. 1.メーカー・商品名
    2. 2.商品型番
    3. 3.温水洗浄便座のグレード
    4. 4.基本工事の範囲
    5. 5.撤去・処分費
    6. 6.必要部材
    7. 7.内装工事
    8. 8.追加工事
    9. 9.商品保証・工事保証
    10. 10.最終税込総額
  12. 2~3社を比較するときは条件をそろえる
    1. 1社だけでは高いか安いか分からない場合
  13. トイレ交換費用でよくある質問
    1. トイレ交換の費用相場はいくらですか?
    2. トイレ交換は10万円でできますか?
    3. トイレ交換の工事費はいくらですか?
    4. トイレ交換と一緒に床も交換した方がいいですか?
    5. トイレ交換で壁紙まで交換すると高くなりますか?
    6. トイレ交換で補助金は使えますか?
    7. 見積もりは何社取ればいいですか?
    8. トイレ交換はどこが安いですか?
  14. まとめ|トイレ交換費用は「本体価格」ではなく「最終総額」で決める

トイレ交換費用はいくら?まず総額の目安を確認

トイレ交換にかかる費用は、交換する商品と工事範囲によって大きく変わります。

「トイレ交換はいくら」と一律の金額で考えるより、どこまで工事するのかを決めてから予算を考えることが大切です。

TOTOが全国のTOTOリモデルクラブ店への調査をもとに公開している参考価格では、次のようになっています。

工事内容 参考価格(税込) 工事期間の目安
温水洗浄便座のみ交換 7万~14万円 0.5~2時間
組み合わせ便器を一式交換 15万~24万円 1~4時間
便器+壁・床・天井 22万~36万円 1~3日
キャビネット付きトイレ+内装 32万~49万円 1~3日
タンクレストイレ+内装 33万~50万円 1~2日
タンクレストイレ+手洗器+内装 45万~68万円 1~3日

この価格はあくまで参考です。

同じメーカーのトイレでも、便座のグレードや機能が違えば商品価格が変わります。また、現在の排水位置や給水位置、床の状態などによって追加工事が必要になる場合もあります。

そのため、トイレ交換費用を考えるときは、

「本体はいくらか」ではなく「自宅で最終的にいくら支払うのか」

を見ることが重要です。

トイレ交換費用は6つに分けると分かりやすい

トイレ交換の見積もりを見るときは、総額を大きく6つに分けて考えると分かりやすくなります。

  1. トイレ本体・便座
  2. 基本交換工事
  3. 既存トイレの撤去・処分
  4. 部材費
  5. 床・壁紙などの内装
  6. 現場条件による追加工事

それぞれ確認してみましょう。

トイレ本体・便座の費用

トイレ交換費用の中で、最も価格差が出やすいのが商品代です。

トイレには大きく分けて、

  • 組み合わせ便器
  • 一体型トイレ
  • タンクレストイレ
  • キャビネット付きトイレ

などがあります。

一般的に、シンプルな組み合わせ便器は価格を抑えやすく、タンクレストイレや収納付きトイレになるほど価格は上がる傾向があります。

また、温水洗浄便座にも、

  • 暖房便座
  • 温水洗浄
  • 自動洗浄
  • 自動開閉
  • 脱臭
  • 除菌
  • 清掃機能

などの違いがあります。

トイレは毎日使う設備なので必要な機能は残したいところですが、「せっかく交換するから」と最上位機種を選ぶと予算が大きく膨らむことがあります。

まずは、

絶対に必要な機能

と

あれば便利だが必須ではない機能

を分けると、商品を選びやすくなります。

基本交換工事費

基本工事には一般的に、

  • 既存便器の取り外し
  • 新しい便器の設置
  • 給水接続
  • 排水接続
  • 動作確認

などが含まれます。

ただし、ここで注意したいのが「基本工事」「標準工事」の範囲は会社によって同じではないことです。

A社では古い便器の撤去・処分まで含まれている一方、B社では処分費が別料金ということもあります。

「工事費2万円」と「工事費4万円」という表示だけを比較しても、本当にどちらが安いかは判断できません。

何が含まれているのかまで確認しましょう。

既存トイレの撤去・処分費

古い便器を新しい便器へ交換する場合、当然ながら既存便器を撤去し、処分する必要があります。

工事費込みの商品でも、

  • 撤去のみ含む
  • 撤去・処分まで含む
  • 処分費は別途

など、条件が違う場合があります。

特に広告の価格が非常に安い場合は、

既存便器の処分費まで含まれているか

を確認してください。

トイレ交換に必要な部材費

トイレ交換では、便器と便座だけで工事できるとは限りません。

住宅の状況によっては、

  • 排水アジャスター
  • フランジ
  • 止水栓
  • 給水部材
  • 接続部材

などが必要になる場合があります。

数千円程度の部材でも複数必要になれば総額は上がります。

見積書に「部材一式」としか書かれていない場合は、必要に応じて内容を確認しておきましょう。

床・壁紙などの内装費

便器を交換するタイミングで床や壁紙も張り替えると、当然その分の費用が増えます。

ただし、トイレ交換では床も一緒に施工した方がよいケースがあります。

古い便器を外すと、

  • 便器の設置跡
  • 床の変色
  • 汚れ
  • クッションフロアの傷み

などが見えることがあるからです。

新旧の便器で接地面の形が違うと、以前の便器の跡が新しい便器からはみ出して見えることもあります。

そのため築年数が経っている住宅では、

便器だけの場合と、便器+床の場合

の2種類の見積もりを取って比較する方法もあります。

壁紙まで交換するかは、現在の汚れや傷み、予算によって判断すればよいでしょう。

現場条件による追加工事費

最終金額を大きく変える可能性があるのが追加工事です。

広告で表示されている金額が安くても、自宅で追加工事が必要になれば総額は上がります。

追加費用が発生しやすいケースについて、次で詳しく確認します。

トイレ交換で追加料金が発生しやすい7つのケース

トイレ交換では、現在と同じ条件で単純交換できれば費用を抑えやすくなります。

一方、次のようなケースでは追加工事が必要になる可能性があります。

排水位置が新しいトイレと合わない

トイレには床排水と壁排水があり、さらに排水管の位置も住宅によって違います。

現在の排水位置と新しい便器が合わない場合は、リモデル用便器や調整部材を使用したり、排水工事が必要になったりすることがあります。

トイレを購入する前に、

  • 現在の便器の型番
  • 床排水か壁排水か
  • 排水位置

を確認してもらうことが大切です。

給水位置の変更が必要

新しいトイレの形状によっては、既存の給水位置では接続しにくい場合があります。

給水管や止水栓の位置を変更する場合は追加費用が発生する可能性があります。

床や下地が傷んでいる

古い便器を取り外したところ、床の腐食や下地の傷みが見つかることがあります。

特に過去に水漏れがあった住宅や、長期間同じトイレを使用している住宅では注意が必要です。

この場合は新しい便器を設置する前に補修が必要になります。

コンセントの新設・移設が必要

温水洗浄便座には電源が必要です。

古い住宅でトイレ内にコンセントがない場合や、新しい設備に合わせて位置を変更する場合は電気工事が必要になります。

タンクレスにして手洗い器を新設する

現在タンク上部の手洗いを利用している家庭がタンクレストイレへ変更すると、手洗い場所がなくなることがあります。

独立した手洗い器を新設すると、

  • 手洗い器本体
  • 給水工事
  • 排水工事
  • 壁・床工事

などが必要になり、費用が大きく上がる可能性があります。

TOTOの参考価格でも、タンクレストイレ+内装が33万~50万円なのに対し、手洗器まで加えると45万~68万円となっています。

和式から洋式へ変更する

和式トイレから洋式トイレへの変更は、一般的な洋式から洋式への交換より工事が大きくなることがあります。

床の解体、造作、給排水工事、電気工事などが必要になる場合があるためです。

単純な「便器交換価格」と同じ予算では考えない方がよいでしょう。

トイレの位置そのものを変更する

現在と同じ位置に新しいトイレを設置する場合と、トイレの位置を移動する場合では工事内容が大きく違います。

給水管・排水管の変更が発生すると工事費が上がりやすいため、費用を抑えたい場合は現在の位置を活かせないか確認してみましょう。

10万円台・20万円台・30万円以上で何ができる?

トイレ交換は、予算から逆算して考えると商品や工事範囲を決めやすくなります。

10万円台なら便器交換中心で考える

10万円台を中心に考えるなら、

  • シンプルな組み合わせ便器
  • 必要最低限の温水洗浄便座
  • 現在と同じ位置へ設置
  • 内装は基本的にそのまま

といった交換が中心になります。

ただし、TOTOの参考価格では一般的な組み合わせ便器一式の交換が15万~24万円です。

そのため「必ず10万円以内」と考えるより、

10万円台から20万円前後

を視野に入れた方が現実的です。

特売商品や低価格商品が見つかった場合でも、工事・処分・部材などを含めた最終金額を確認してください。

20万円台なら床や内装まで選択肢が広がる

予算が20万円台になると、

  • 便器一式
  • 温水洗浄便座
  • 床の張り替え
  • 一部内装

なども選択肢に入りやすくなります。

TOTOの参考価格では、組み合わせ便器+壁・床・天井まで含む施工で22万~36万円です。

そのため「あと数万円追加すれば床も新しくできる」というケースでは、本体だけを交換するか、内装までまとめるか比較してみる価値があります。

30万円以上ならトイレ空間全体も検討できる

30万円以上になると、

  • タンクレストイレ
  • キャビネット付きトイレ
  • 床・壁紙
  • 収納
  • 手洗い

などを含めたトイレ空間全体のリフォームも選択肢になります。

この価格帯になるほど会社による提案の違いも大きくなります。

便器だけではなく内装まで工事するなら、商品価格だけを比較するより、リフォーム会社から提案を受けて総額を比較した方が判断しやすくなります。

「工事費込み」は何が入っているか確認する

「トイレ価格 工事費込み 相場」と検索する人も多いですが、工事費込みという言葉だけで安心してはいけません。

会社によって「込み」の範囲が違うからです。

最低でも次の項目を確認してください。

確認する項目 主なチェック内容
トイレ本体 メーカー・シリーズ・型番
便座 グレード・機能
基本工事 撤去・設置・給排水接続
処分費 古い便器の運搬・処分
部材費 必要部材が含まれるか
床 張り替えの有無
壁紙 張り替えの有無
追加工事 発生条件・料金
商品保証 対象・期間
工事保証 対象・期間
税込み総額 最終的な支払額

特に重要なのが、同じ条件にそろえて比較することです。

たとえば、

A社:15万円
B社:18万円

だったとしても、

A社は処分費・床工事が別料金で、B社は全部含まれているなら、最終的にB社の方が安くなる可能性があります。

本体の値引率や広告価格ではなく、最終支払額を見ましょう。

トイレ交換費用を抑える7つの方法

必要な工事まで削る必要はありませんが、選び方を工夫すると費用を抑えられる可能性があります。

必要以上の機能を付けない

トイレ本体や温水洗浄便座は機能が増えるほど高くなります。

自動開閉や高度な清掃機能など、本当に必要かを一度考えてみましょう。

普段使わない機能に数万円追加するより、床の張り替えや工事保証などへ予算を回した方が満足しやすい場合もあります。

現在のトイレ位置を活かす

現在と同じ位置へ交換できれば、大きな給排水変更を避けられる可能性があります。

見た目を変えるためだけにトイレの位置を動かすと、工事費が大きく上がる場合があります。

内装を必要な範囲だけ施工する

床だけ傷んでいるのであれば、壁や天井まで必ず交換する必要はありません。

反対に床・壁紙ともかなり古い場合は、便器交換と同時にまとめた方が効率的なケースもあります。

「便器だけ」「便器+床」「便器+床+壁紙」のように複数パターンで見積もってもらうと判断しやすくなります。

商品価格だけで決めない

本体が2万円安くても、

  • 工事費が高い
  • 処分費が別
  • 必要部材が別
  • 出張費が別

なら、最終的には高くなるかもしれません。

商品ではなく工事後に支払う総額で判断してください。

現在のトイレ情報を準備しておく

見積もりを依頼するときは、

  • 便器の型番
  • トイレ全体
  • 便器の横
  • 給水部分
  • 床
  • コンセント

などが分かる写真を準備しておくと相談を進めやすくなります。

2~3社の見積もりを比較する

公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターが運営する「住まいるダイヤル」でも、リフォーム工事では複数の事業者から見積書を取り、比較することを案内しています。

相見積もりは2~3社程度が一つの目安とされています。

重要なのは、単に3社から金額を取ることではありません。

同じ商品・同じ工事範囲で比較することです。

補助制度が使えるか工事前に確認する

工事内容によっては、住宅リフォーム関連の補助制度が使える場合があります。

ただし、補助金を前提に商品を買うのではなく、

  • 対象設備か
  • 工事条件を満たすか
  • 申請条件を満たすか

まで確認してから契約しましょう。

2026年は対象となる節水型トイレに補助額が設定されている

2026年の住宅省エネ2026キャンペーンでは、みらいエコ住宅2026事業の対象として節水型トイレの設置が含まれています。

公式サイトに掲載されている補助額は次のとおりです。

対象設備 補助額
掃除しやすい機能を有する節水型トイレ 34,500円/台
その他の対象節水型トイレ 31,500円/台

ただし、

対象トイレを1台交換すれば自動的に31,500円または34,500円もらえる、という意味ではありません。

補助を受けるには事業全体の要件を満たす必要があります。

補助制度を利用したい場合は、

  • 選ぶ型番が対象製品か
  • 自宅の工事が要件を満たすか
  • 施工会社が申請に対応しているか
  • 受付期間・予算がどうなっているか

を工事契約前に確認しましょう。

制度は年度によって変わるため、記事公開後も更新が必要な部分です。

住宅省エネ2026キャンペーン公式「補助対象リフォームMAP」

トイレ交換はどこが安いかより「自宅でいくらになるか」が重要

ここまで費用を確認すると、

「結局、トイレ交換はどこが安いの?」

と思う人も多いでしょう。

しかし、重要なのは特定の会社を最安と決めることではありません。

トイレ交換費用は、

  • 選ぶ便器
  • 温水洗浄便座
  • 排水方式
  • 床の状態
  • 内装の範囲
  • 必要な追加工事
  • 地域

によって変わるからです。

ホームセンター、家電量販店、交換専門店、リフォーム会社など依頼先別の違いを詳しく比較したい場合は、次の記事で確認してください。

トイレ交換費用を比較|依頼先別の価格と総額チェックポイント

自宅のトイレ交換費用を知るなら見積もりが必要

インターネットで相場を調べれば、大まかな予算は分かります。

しかし、

自宅で実際にいくらかかるか

は見積もりを取らなければ分かりません。

特に、

  • 床も交換したい
  • 壁紙も張り替えたい
  • タンクレスを検討している
  • 古い住宅で配管が心配
  • 現在の見積もりが高いのか判断できない

という場合は、1社だけで決めず複数社の見積もりを比較した方が判断しやすくなります。

地元のリフォーム会社を比較したいならホームプロ

ホームプロは、リフォーム内容や予算、条件などを登録すると、対応可能なリフォーム会社の紹介を受けられるサービスです。

公式サイトでは、利用は無料で、現地調査を依頼する段階までは匿名のまま会社とやり取りできる仕組みが案内されています。

紹介された会社について、

  • 得意分野
  • 会社情報
  • 過去の施工事例
  • 利用者による評価・口コミ
  • 見積もり

などを比較できます。

特にホームプロを検討しやすいのは、

  • 地元のリフォーム会社を比較したい
  • 床や壁紙も含めて相談したい
  • いきなり営業電話が来る形を避けたい
  • 会社情報を確認してから現地調査を依頼したい

という人です。

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見積もりとリフォームプランを比較したいならタウンライフリフォーム

タウンライフリフォームも、複数のリフォーム会社を比較するときに使えるサービスです。

公式サイトでは、見積もりだけでなく、リフォームプランや専門家からのアイデア・アドバイスなどを受けられると案内されています。提案内容は会社によって異なります。

そのため、

  • 便器だけ交換するか迷っている
  • 床や壁紙も一緒に交換したい
  • トイレ空間をどう変えるか決まっていない
  • 金額だけでなくプランも比較したい

という場合に検討しやすいでしょう。

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ホームプロとタウンライフリフォームはどう使い分ける?

2つともリフォーム会社を比較するためのサービスですが、訴求を同じにすると読者がどちらを選べばよいのか分からなくなります。

A99では次のように使い分けます。

サービス 特に検討しやすい人
ホームプロ 地元のリフォーム会社を比較して慎重に選びたい
ホームプロ 匿名で相談を始めたい
ホームプロ 施工事例や評価も見ながら会社を選びたい
タウンライフリフォーム 見積もりだけでなくプランも比較したい
タウンライフリフォーム 内装まで含めた提案がほしい
タウンライフリフォーム リフォーム内容自体を相談したい

単純に「どちらもおすすめ」と並べるのではなく、

会社選びを比較したい→ホームプロ

見積もり+提案を比較したい→タウンライフリフォーム

と分けると成約導線が自然になります。

具体的な交換業者・ホームセンター・家電量販店まで比較したい方は、次の記事へ進んでください。

トイレ交換のおすすめ業者7社比較|条件別の選び方と見積もりのコツ

トイレ交換の見積書で確認したい10項目

見積もりが届いたら、一番下の「合計金額」だけを見て決めないでください。

最低でも次の10項目を確認しましょう。

1.メーカー・商品名

「TOTO」「LIXIL」といったメーカーだけでなく、シリーズ名まで確認します。

2.商品型番

同じシリーズでも型番によって機能や価格が違います。

別会社と比較するときは型番までそろえると正確です。

3.温水洗浄便座のグレード

便器が同じでも便座のグレードが違えば金額が変わります。

4.基本工事の範囲

古い便器の取り外し、新しい便器の設置、給排水接続など、何が含まれているのか確認します。

5.撤去・処分費

既存便器の処分まで含まれているか確認します。

6.必要部材

アジャスターや給水部材などが別料金か確認します。

7.内装工事

床・壁・天井のどこまで施工するのか確認します。

8.追加工事

「別途」と記載されている場合は、

どんなときに、いくら程度かかる可能性があるのか

聞いておきましょう。

9.商品保証・工事保証

商品保証と工事保証は別です。

新しい便器そのものの故障に対する保証と、施工部分に対する保証を分けて確認しましょう。

10.最終税込総額

最後に、必要な工事をすべて入れた税込金額を比較します。

2~3社を比較するときは条件をそろえる

相見積もりで最もよくある失敗が、

違う内容の見積もりを金額だけで比較すること

です。

たとえば、

A社
便器+工事=16万円

B社
便器+工事+処分+床=19万円

なら、「A社が3万円安い」とは判断できません。

比較するときは、

  • 同じ商品
  • 同じ便座
  • 同じ内装範囲
  • 同じ撤去・処分条件
  • 同じ保証条件

にできるだけそろえます。

住まいるダイヤルでも、複数社から見積もりを取り比較することが有効と案内されています。

単純に一番安い会社を探すのではなく、

同じ内容ならどこが安いか

を見るのがポイントです。

1社だけでは高いか安いか分からない場合

すでに1社から見積もりをもらっていても、

「この20万円は妥当なのだろうか」

と迷う場合があります。

その場合は、同じ工事条件でもう1~2社から見積もりを取ると比較しやすくなります。

地元会社を比較したい
→【ホームプロ】

見積もりとプランを比較したい
→【タウンライフリフォーム】

トイレ交換費用でよくある質問

トイレ交換の費用相場はいくらですか?

選ぶトイレや工事内容によって違います。

TOTOの参考価格では、組み合わせ便器の一式交換が15万~24万円、便器+壁・床・天井まで交換する場合が22万~36万円です。

タンクレストイレや手洗い、収納などを追加すると30万円~50万円以上になるケースもあります。

トイレ交換は10万円でできますか?

商品や工事条件によっては低価格で交換できるケースがありますが、すべての住宅で10万円以内に収まるとは限りません。

本体だけではなく、工事・撤去処分・部材・追加工事まで含めた最終価格で判断してください。

トイレ交換の工事費はいくらですか?

工事会社によって「基本工事」に含む範囲が違うため、工事費だけを比較するのはおすすめできません。

商品+工事+処分+部材を含めた税込総額で比較した方が分かりやすくなります。

トイレ交換と一緒に床も交換した方がいいですか?

現在の床が新しく傷みもなければ、必ず交換する必要はありません。

ただし、古い便器を外したときに便器の跡や変色が残ることがあります。

築年数が経っている場合は、「便器のみ」と「便器+床」の両方で見積もりを取って比較すると判断しやすくなります。

トイレ交換で壁紙まで交換すると高くなりますか?

内装工事が増えるため、便器だけを交換するより費用は上がります。

ただし、便器を外しているタイミングは床や壁紙を施工しやすいため、近いうちに内装も交換する予定なら同時施工を検討する価値があります。

トイレ交換で補助金は使えますか?

2026年のみらいエコ住宅2026事業では、対象となる節水型トイレについて31,500円/台、掃除しやすい機能を有する対象製品では34,500円/台の補助額が設定されています。

ただし、トイレを交換するだけで必ず補助を受けられるわけではありません。申請条件や対象工事を契約前に確認してください。

見積もりは何社取ればいいですか?

住まいるダイヤルでは、相見積もりは2~3社程度がよいと案内しています。

数を増やしすぎると比較が大変になるため、同じ条件で2~3社に絞ると判断しやすいでしょう。

トイレ交換はどこが安いですか?

すべての住宅で同じ会社が最安になるわけではありません。

商品、地域、排水方式、床や壁紙、追加工事などによって総額が変わります。

依頼先ごとの価格の違いについては、

トイレ交換費用を比較|依頼先別の価格と総額チェックポイント

で詳しく確認してください。

まとめ|トイレ交換費用は「本体価格」ではなく「最終総額」で決める

トイレ交換の費用は、便器本体の価格だけでは決まりません。

TOTOの参考価格では、

  • 組み合わせ便器一式:15万~24万円
  • 便器+壁・床・天井:22万~36万円
  • キャビネット付きトイレ+内装:32万~49万円
  • タンクレストイレ+内装:33万~50万円
  • タンクレストイレ+手洗器+内装:45万~68万円

が一つの目安です。

ただし、自宅で実際に必要となる金額は、

本体+基本工事+撤去処分+必要部材+内装+追加工事

で決まります。

そのため、

「本体○万円」

「○%OFF」

「工事費込み○万円」

という広告だけで判断しないことが大切です。

まず1社から見積もりを取り、

  • 商品型番
  • 工事内容
  • 処分費
  • 部材
  • 内装
  • 追加工事
  • 保証
  • 税込総額

を確認してください。

そのうえで、同じ条件でもう1~2社を比較すると、自宅のトイレ交換費用が高いのか安いのか判断しやすくなります。

地元のリフォーム会社を比較して慎重に選びたい人はホームプロ、見積もりだけでなくリフォームプランや提案も比較したい人はタウンライフリフォームという使い分けが分かりやすいでしょう。ホームプロは匿名・無料でリフォーム会社を比較でき、タウンライフリフォームは見積もりやプランなどの提案を比較できると公式サイトで案内されています。

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さらに具体的な依頼先を決めたい段階になったら、

トイレ交換のおすすめ業者7社比較|条件別の選び方と見積もりのコツ

へ進み、ホームプロ・タウンライフリフォーム・交換専門店・ホームセンター・家電量販店などを同じ条件で比較してください。

 

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